クラウド会計（ＭＦクラウド、freee）のアドバイザーに認定中です

クラウドとはインターネットを活用したサービス利用の形態のことです。

従来の仕組みは、会計ソフトや様々なソフトを個別のパソコンにインストールし、データもローカルPCに保存していました。それに対し、クラウドではインターネット上でサービス提供を受け、データもインターネット上に保存できます。

クラウド会計の特長

◆経理作業の圧倒的な合理化！

銀行口座やクレジットとの連携が可能です。
つまり、取引明細を自動取得するので、最も手間のかかる仕訳入力の時間が激減します。空いた時間を本業に回すことができます。

◆いつでもどこでも利用が可能！

ネット環境さえあれば、どこからでも会計データを確認することが可能です。出張先や海外、自宅からの利用も可能となります。経営改善ための議論に時間を有効に使うことができます。

◆会計事務所とリアルタイムでデータを共有！

会計事務所とのデータ共有もクラウド上で完結。メールでバックアップデータをやり取りする、といった手間は一切なくなります。

◆クラウド上でデータのバックアップが可能！

クラウド上でデータをバックアップするため、万が一の場合でもデータは消えずに残ります。保管されるデータ量は原則無制限です。

◆無料のアップデート！

毎年の税制改正によるバージョンアップも無料で対応されます

押田公認会計士事務所の方向性

弊所ではクラウドを積極的に取り入れ、中小企業の経理業務効率化を後押しています。

弊所においては「月次決算書」と「経営計画書」というクラウドでは実現できない商品を用いて中小企業を元気にするお手伝いをしております。

クラウドの活用により余った時間を使い、「お客様である中小企業に対して何ができるのか？」を真剣に考えることが会計事務所にとって必要であると感じています。

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