大手監査法人と個人税理士事務所で実務経験を積んだ公認会計士・税理士が、会計税務について適切なアドバイスを行います。
個人事業主の方は日々の帳簿付けや源泉徴収など本業の業務以外にもすることがいっぱいです。個人事業主で毎年確定申告が必要な方にとっては気軽に相談できて信頼できる専門家が身近にいれば心強いのではないでしょうか？
月次決算書とは、 「利益の構造が理解出来る」 そして 「稼いだ利益を資金として残す方法が理解出来る」 資料です。 月次決算書を用いて毎月経営者の方と数字のシミュレーションを継続することで数字に強くなります。
最終利益予想、予定される納税額などを決算前に再度お客さまと打合せをし、決算数値の確認をしております。 節税対策、利益対策、保険の見直しも同時に行います。
財務分析により自社の損益構造が理解できます。顧問契約をして頂いている方は無料でサポート、顧問契約をされていない方はセカンドオピニオンサービスでサポート致します。
自計化とは、月次試算表の作成に必要となる日々の取引を、自社内で会計ソフトに入力し、自社内で月次試算表を作成することです。 弊所では、原則として自計化を推奨しています。
保険について 会計事務所から保険の提案があった場合は次の点を確認しましょう。 ●提案された保険商品が複数保 …
税理士・公認会計士の押田大輔です。 地元神戸を中心に、お客様に寄り添った経営支援をさせていただいております。
