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おはようございます。神戸を中心に活動している税理士・公認会計士の押田大輔です。

いつもコラムをお読み頂き、ありがとうございます。

5月は母の日、6月は父の日ということもあり、この時期は親孝行について考えることも多いのではないでしょうか?

親孝行に何をするかと言えば、プレゼントをする、旅行に行く、ご飯を食べに行くなど人によって様々だと思います。

今日は親孝行について会社として取り組んでいる素晴らしい会社もあります。

 

親孝行月間

親孝行を会社として取り組んでいる例です。

そこでは、毎年4月から5月にかけて、親孝行月間を設けています。

全従業員が親孝行を実践し、どのような事をしたのか会社に報告します。

なぜ全従業員が親孝行をするのかというと、経営計画書にそう書いてあるからです。

 

親孝行をする時はどんな気持ちで行うのでしょうか?

それは感謝の気持ちから行うものです。

 

会社は、お客様に喜ばれ感謝される商品やサービスを提供することで成長していきます。

お客様に喜ばれるためには、お客様の悩みを聴き、どうすればお客様に喜んで頂けるのかを真剣に考えることが大切です。

お客様に尽くし、手間暇かけて良い商品を作りだすことです。

親孝行が出来ない人にはお客様に尽くすことはできません。

つまり親孝行をすることが人間性を高めるための行動と言えるのだと思います。

 

我々は毎年4月・5月を親孝行月間として全社員に親孝行を強制してまでやらせる。社会人、仕事の原点は親孝行にあり、自分の両親に感謝する心、気持ちがあってこそお客様に感謝する気持ちが持てるのである。           東日本ハウス 中村 功 先生

 

 

仕組化すること

経営計画書に「全社員が親孝行を実践すること」と書いただけではおそらく実践しない社員が出ます。

なぜならどのように親孝行をするのか、どういう報告をするのかが明確ではないからです。

仮にレポートを書かせたとして、実践していない事を書かれていても分かりません。

実践するようになる仕組みが必要です。

親孝行を会社として実践できるようにするためには、仕組みとチェックを加えることが大切です。

 

 

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