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おはようございます。

中小企業の社長からよく相談を受ける中に、

 

「経営理念とは?理念経営とは具体的にどうしたら良いの?」

 

といったことがあります。

今日はそのことについて考えてみたいと思います。

 

経営理念とは

「理念経営といっても、具体的に何をすれば良いのか?」
というご相談について、その正解は一つではないと思います。
 
例えば、弊所の経営計画書で次のように経営理念を掲げています。
 
 
社員の幸せを追求し、社員とその家族の生活を一生守る
 
良い習慣を身につける
 
 
これだけだと、??? という感じですが、順番にお話しします。

 

社員の幸せとは? 幸せの定義とは?

社員の幸せとはどういうこと、またはどういう状態でしょうか?
 
これは言葉で表現するのはとても難しいと思います。
 
 
弊所の経営計画書には次のように定義しています。
 
 
社員の幸せとは技術的な成長と、人間的な成長により、お客様から喜ばれたり感謝されるようになること。
 
 
 
技術的な成長とは、技術面でのスキルアップのことです。
弊所でいえば、会計、財務、資金繰り等の知識を増やすことです。
 
 
 
技術的な成長と、人間的な成長により、お客様に喜ばれ感謝されることで、社員は幸せを感じるのではないでしょうか。
 
 
給与水準によって社員は幸せを感じるという意見もあるかもしれません。
 
しかし、いくら給与が高くても、お客様からありがとうと言ってもらえない仕事や、逆に文句ばかり言われる仕事をしていては、社員は幸せを感じないのではないでしょうか。
 
 

人間的成長とは

技術的成長は分かりやすいですが、人間的成長はどうやれば身につくと思いますか?
 
これも正解は一つではありませんが、一つは良い習慣を身につけることです。
 
良い習慣を身につければ人間性が高まります。
 
 
元ヤンキースの松井秀喜さんの座右の銘をご紹介します。
 
意識が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人間性が変わる。
人間性が変われば人生が変わる。
 
 
良い習慣とは、例えば挨拶や掃除です。
そして、毎日継続して行動し続けることが大切です。
 
繰り返し毎日行動することで、それは習慣化されます。
 
 
 
あなたの会社で毎日出来る行動は何でしょうか?
 
是非一度考えて見てみてください。
そしてそれを毎日の実行に移すように仕組化していくことです。
 
仕組化するためには文章化することです。
 
文章化し、行動し続ければ、良い習慣が身につきます。
 
 
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